「やりたい仕事」に就いている人は約半数!やりたくない仕事でも楽しく感じる方法とは?(Suits-woman.jp)

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とはいえ、自分がやりたかった仕事ではない人にもそれぞれ事情があり、簡単に仕事を変えるわけにはいかないケースも多いと思います。また、おそらく一定数は「やりたい仕事が特にない」という人もいるでしょう。そういった人が仕事を楽しむには、どうしたらいいのでしょうか?そのヒントとなりそうなランキングをご紹介します。 ●仕事が楽しいと思うときは? 1位 感謝されたとき……88人 2位 仕事がうまくいったとき……85人 3位 顧客や社会に貢献できたとき……40人 4位 人と関わっているとき……32人 5位 職場環境・人間環境がよいとき……24人 6位 仕事をやりきったとき……22人 7位 仕事じたいが楽しい……21人 8位 評価されたとき/上司に褒められたとき……17人 9位 ノルマや目標を達成したとき……15人 10位 人の成長を感じたとき……11人 圧倒的に多かったのは「感謝されたとき」および「仕事がうまくいったとき」。これらは自分がやりたかった仕事ではなくても、そういったことが起こることは可能なのではないでしょうか?そこで、同調査に寄せられた具体的エピソードも併せてご紹介します。 ●感謝されたとき 「お客様に楽になったと喜んでもらえたり、その後の変化を教えてもらったとき」(30代 女性 セラピスト) 「お客様から『解決できて良かった』『丁寧に教えて頂いてありがとう』などの温かい感謝の言葉を頂いたとき(40代 男性 PCのユーザーサポート) ●仕事がうまくいったとき 「お客様の要望を実現し、次の仕事につなげたとき」(40代 男性 システムエンジニア) 「自分の考えがそのまま通り、スムーズに図面が仕上がったとき」(50代 男性 設計事務所) 自分がやりたかった仕事ではなくても、まずは仕事で結果を出す。それによってお客さんや上司から感謝されたり、仕事がうまくいった充足感で「仕事が楽しい」と思えるようです。 【調査概要】調査主体:株式会社ビズヒッツ 調査対象:全国の働く男女 調査人数:500人(女性292人/男性206人/未回答2人) 調査期間:2020年10月17日~10月19日 調査方法:インターネットによる任意回答

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(2020/11/22)