鹿児島市長選挙 新人4人が立候補(MBC南日本放送)

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任期満了に伴う鹿児島市長選挙が22日告示され、これまでに新人4人が立候補しました。 鹿児島市長選挙に立候補したのは、無所属で元市議会議長の上門秀彦さん(66)、無所属で前の副市長の松永範芳さん(63)、無所属で元県議会議員の下鶴隆央さん(40)、共産党公認で元市議会議員の桂田美智子さん(67)のいずれも新人の4人です。 また、22日は1人の欠員に伴う鹿児島市議会議員補欠選挙も告示され、元職3人、新人4人の合わせて7人が立候補しました。 立候補の届け出をした各候補者は早速、出陣式を開くなどして7日間の選挙戦をスタートさせました。 いずれの選挙についても立候補の届け出は22日午後5時まで、鹿児島市役所で受け付けられます。投票日は今月29日で即日開票されます。

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(2020/11/22)