高校生が地元食材使ったスープ開発 スマイル“フード”プロジェクトin東北(KHB東日本放送)

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 東北各県の高校生が、地元の食材を生かしたスープのアイデアを競うコンテストが仙台市青葉区で開かれました。  このコンテストは、東洋水産が主催し、今回で6回目を迎えた「スマイルフードプロジェクトin東北」です。  東北各県の46校、196チームが応募し、書類審査を勝ち抜いた各県代表の6チームが決勝大会に参加しました。  宮城代表・宮城農業の作品は、郷土料理の「じゅうねん汁」からアイディアを得た「伊達な宮城じゅうねんスープ」。飲みやすいように豆乳をベースにして、宮城サーモンを使ったつみれを加えました。  優勝したのは福島県のチームでした。東洋水産では、優勝作品をフリーズドライスープとして来年秋に商品化し、発売する予定です。

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(2020/11/22)