ダイアナ妃が受け取った「サファイアの婚約指輪」をめぐる真実…王室から批判を浴びたその理由(ハーパーズ バザー・オンライン)

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批判を受けた原因は、ダイアナ妃の庶民的な感覚にあったとみられている。現在は同妃の義理の娘、キャサリン妃のものとなっているこの指輪は、アスプレイの在庫にあったもの。 つまり、この指輪の価格6万ドル(約623万円)を払える人なら、誰でも手に入れられるということが、問題だったとされている。 この選択には、王室のなかでも自分自身の物語を綴っていくのだというダイアナ妃のこだわり、反抗的だったというその性格とも重なり合う部分があるのかもしれない。 そしてなにより、その後“国民のプリンセス”と呼ばれたダイアナ妃だけに、ほかの人も手に入れられる指輪を選んだとしても、何も不思議なことはないといえそう。

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(2020/11/21)