ヒゲダン、岡村靖幸、玉置浩二…“ジャケ買いされたい”声優・高槻かなこが惚れたCDジャケット3選(TOKYO FM+)

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◆シングル「I LOVE...」(Official髭男dism) 「ライトブルーのなかに、絵の具がサラッと落ちてるジャケットです。ヒゲダンさんって、基本的に顔出ししているジャケットはなくて、曲にまつわる絵だったりするんです。『I LOVE...』のジャケットをパッと見たとき、“これ、どういう意味なんだろう?”と思って聴いていたら“まるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵の具みたいな~♪”のパートで“これだ! こういうことだ!”とハッとなりました!」 番組でも、解説中にBGMとして流れていた「I LOVE...」に合わせて、そのパートを熱唱していた高槻。ヒゲダンに限らず、K-POPグループなど、彼女の好きなアーティストはジャケットに本人が顔出ししないモノが多いのだとか。「だから私も、顔出しをしなくても“私だ!”と分かってもらえるアーティストになったら、“そういう路線もアリかな”と思ってます!」。

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(2020/11/21)