主要駅や繁華街、半数で人出増 連休初日、大きな変化はなく(共同通信)

【リンク先抜粋】
 全国的に新型コロナ感染が再拡大する中で3連休初日を迎えた21日の全国の主要駅や繁華街の人出は、計95地点の約半数に当たる44地点で前週14日から増えたことが、NTTドコモが分析したデータで分かった。  外出に慎重になった動きの一方で、政府が観光支援事業GoToトラベル運用見直しを決定する前だったこともあり、大半の地点が小幅の増減となり連休前と比べて人出の傾向に大きな変化は見られなかった。  羽田空港第2ターミナルは、感染拡大前(1月18日~2月14日)の平均と比べた減少率が前週14日から24.5ポイント縮小。95地点の中では前週から最も上向いた。

続きはこちら

(2020/11/21)