眞子さま、結婚への必死さが切ない。会わない時間が愛を育てる(女子SPA!)

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 そもそも眞子内親王が、婚約者とされる小室圭氏に出会ったのは2012年。皇室の慣習である学習院大学ではなく、“自分の意志を貫いて”進学したと言われるICU(国際基督教大学)の交換留学生のための説明会でだった。  すぐに意気投合し、8月からおふたりは交際を始めた。ところが眞子内親王は、9月からイギリスへ1年間留学。出会ってすぐに遠距離恋愛になっているのである。  つきあい始めてすぐ遠距離になっても連絡をとりあい、関係を深めていったふたり。まさに「会えない時間が愛育てる」を交際初期から実践してきていたのだ。  2013年末には小室氏から、将来結婚しましょうとプロポーズされている。14年秋には、再度、眞子内親王がイギリスへ留学、1年間、大学院で学んだ。つきあって3年の間の2年間が遠距離。最初から耐性がついていたともいえる。  婚約報道が流れたのは2017年5月。そして9月に2人揃っての記者会見が開かれた。お祝いムード一色の中、その3ヶ月後に小室氏の母親の借金問題が報道されたのである。  翌年2月、結婚の延期が発表され、8月には小室氏が3年間の予定でニューヨークへ。こう書いただけで波乱に満ちた20代である。  それでも眞子内親王の気持ちは変わっていなかった。鉄の意志であるが、これだけ遠距離でつきあい続けたふたりは、試練を乗りこえるたびに気持ちが強くなっていったのかもしれない。

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(2020/11/21)