賀来賢人「あれだけ飲んでもいい(笑)。断トツで旨い!」べた褒めのドレッシングとは!?(TOKYO FM+)

【リンク先抜粋】
11月16日(月)の放送では、クラブ会員から届いたメッセージを紹介。 <クラブ会員からのメッセージ> 「もう少しでお父さんの誕生日なんですけど、なにかモノをあげたいなと思っています。賢人会長(※本番組での賀来の呼称)は両親にどんなプレゼントをあげたことがありますか?」(女性) 最近は、「花が多い」と会長。「プレゼントって難しいですよね。前から苦手で……」と明かしつつ、「あと、ストレッチグッズやマッサージする機械とか、そういうのをあげています」とコメント。 <クラブ会員からのメッセージ> 「私は昔からお腹が弱いのですが、1週間前も突然お腹が痛くなり病院へ行きました。そうしたら、いきなり先生に『ほんなら、いまから胃カメラしよっか』と言われ、心の準備もできないまま初めて胃カメラをしました。突然のことだったので身も心もクタクタになりました」(女性) 会長は数年前に受けた健康診断で人生初の胃カメラを体験。その際、麻酔師から「麻酔を注射したら、即落ちる(寝る)んで、それで起きたら胃カメラ終了してますから」と言われ、安心したそう。ところが、「麻酔の注射を打たれたんですけど、別になんともないんですよ(苦笑)。 で、『はい、始めま~す』って言われて、胃カメラを突っ込まれて、もうずっと『オエッ!』ってなりながら。ガンガン目も冴えてくるし、嗚咽が止まらないわけですよ。それにぐったりしちゃって……10分くらいやったのかな? カメラを抜かれた瞬間に、“コテン”って落ちたんですよ(笑)」と振り返ります。 胃カメラのあとにCT検査の予定だったそうですが、「そのときに麻酔がガンガンに効いているから、もうレロレロな状態で、車椅子で運ばれながらCT検査のところまで行く、みたいな(苦笑)。意識が朦朧としているし、ふらふらで立てないから、先生たちに抱えられてCTを撮って。たぶんタイミングがズレちゃったんだろうね。そんな苦い思い出があります」と回顧。そんな苦い思いをしただけに「もうやりたくない、胃カメラ」と話していました。

続きはこちら

(2020/11/21)