北川航也「失敗の連続」清水の後輩たちへ経験伝える(日刊スポーツ)

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昨夏にJ1清水エスパルスからオーストリア1部ラピッド・ウィーンへ完全移籍したFW北川航也(24)が20日、後輩たちへ自身の経験を伝えた。 【写真】空中で激しい接触プレーをする北川航也 清水ジュニアユースU-14(中学2年)所属選手対象の育成プログラム「グリコチャレンジウェビナー」がオンラインで開催され、北川が現地から講師として参加。「エスパルスから世界で活躍していく選手になるために」をテーマに約1時間、中学生からの質問に答えた。 北川は中学から清水の下部組織に所属した。ユースを経てトップ昇格を果たし、日本代表に選ばれるまでに成長。昨年から海外へ活躍の場を移した。「試合中に思うようなプレーが出来ない時にどうすればよいか」との質問に対して「サッカーは失敗の連続。成功するまで何度もチャレンジすることが大切です」と訴えた。自身の今後については「2022年のW杯を目指す」と意気込んだ。

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(2020/11/20)