広瀬すず「お元気だったので…」岡田裕介さん悼む(日刊スポーツ)

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東映会長の岡田裕介さん(おかだ・ゆうすけ、本名岡田剛=おかだ・つよし)が18日午後10時58分、急性大動脈解離のため東京都内の病院で死去した。20日、同社が発表した。71歳だった。 【写真】工藤静香と写真におさまる岡田裕介さん(2005年) 岡田さんが亡くなる直前まで陣頭指揮をとって製作を進めていた映画「いのちの停車場」(成島出監督、21年公開)に出演する、広瀬すず(22)が20日夜、東映を通じてコメントを発表した。 「最後にお会いしてからまだ1カ月も経っておらず、あんなにお元気だったのですごく驚いています。映画の現場も頻繁に足を運んで下さり、いろんな面白い話を沢山聞かせて下さいました」 広瀬は、配給・製作の東映の映画への出演は「いのちの停車場」が初めてだった。主演した19年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で演じた、主人公の奥原なつが働く「東洋動画」は、東映のグループ会社・東映アニメーションをモデルにしたと言われている。広瀬は「東映作品に参加させて頂けて、とても幸せでした。心よりご冥福をお祈りします」(原文のまま)と悼んだ。

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(2020/11/20)