エリザベス女王の娘アン王女、ボディガードと不倫していた(ELLE ONLINE)

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ピーター・クロス巡査部長は1970年代、ロンドン警視庁に勤務していた。1979年に王室の護衛の任務にあたることを命じられ、アン王女の担当となる。だが、王女との不倫関係が噂されるようになったことで、1年足らずでその任を解かれることに(当時は2人とも結婚していた)。 周囲の話からすると、不倫していたのは確かとみられている。このドラマのなかで、ほぼ忠実に描かれている真実のひとつといってよさそう。 ただ、ドラマが触れていない興味深い事実も。それは、巡査部長によると、王女は彼に電話をかける時には、皮肉をこめた仮名を使っていたということ。その仮名「ミセス・ウォリス」は、伯父エドワード8世が王位を放棄して結婚したアメリカ人女性、ウォリス・シンプソンからとったものとみられる。 2人の関係を察知したロンドン警視庁の対応は、そのままドラマのなかで再現されている。

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(2020/11/20)