俳優引退を宣言したマイケル・J・フォックス、ダイアナ元妃とのデートの思い出を語る(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
回顧録『No Time Like the Future: An Optimist Considers Mortality(原題)』を発表したばかりのマイケル・J・フォックス。マイケルは1991年にパーキンソン病だと診断され1998年に公表。一時期引退して治療に取り組んでいた。その後パーキンソン病の啓蒙活動をスタート、ドラマ「グッド・ワイフ」などに出演し俳優業も再開した。しかしこの回顧録の中で「少なくとも今の時点で僕は2度目の引退をする。もしかしたらそれは変わるかもしれない。しかしこれが僕の演技のキャリアの終わりであっても構わない」と綴り、俳優生活を終えることを示唆している。

続きはこちら

(2020/11/20)