ダイナマイトボディのグラドル・山本ゆう「胸が落ちないように大胸筋を鍛えてます」(デビュー)
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VR動画配信サービス・PICMO VRにて、グラビアアイドルの山本ゆうが、VR作品『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』(制作:FANTASTICA)の2作の見放題配信をスタートした。通常のイメージビデオと異なるVR撮影でのエピソードや、お気に入りのシーンや衣装へのこだわり、デビュー2周年となる活動への想いについて話を聞いた。
【写真】迫力のボディを持つグラドル・山本ゆう。
■山本ゆうインタビュー
――初めてのVR作品の撮影はいかがでしたか?
「固定のカメラに向かって、全部自分からアピールしていくのが初めてなので緊張しましたね。自己紹介を一番最初に撮ったんですけど、撮影中はカットなしですし、みんなは遠くから見守っている感じなので…。だからだいぶ初々しいと思います。逆にそれが良かったかもしれませんね」
――完成したVRをご覧になって、面白さや新しい発見はありましたか?
「やっぱり本当に実際に目の前にいる感じがして迫力があります。距離感も近いので、目の前におっぱいがある!っていう感じで。立体感、距離感、リアル感が楽しめます」
――武器である“おっぱい”が存分に堪能できると。
「自分で見て“デカッ!”って思いました(笑)。普段鏡で見ていても、うん、まあ、大きいね、っていうぐらいなんですけど、VRで見たときはやっぱり迫力ありましたね。人から見ている私はこうなんだって(笑)、改めて感じました」
――作品の見どころを教えていただけますか?
「『Stop! Look! Listen!』のほうは新婚さんの設定で。最初は仕事から帰ってきて脱いでいくシーンなんですが、ササッと脱ぐんじゃなくてじっくりじっくり脱いでいくので、めっちゃ“おっぱい!!”ってなります。水着エプロンのシーンは“ご飯をこれから作るね~っ”とかいいつつ、ずっとお尻とかおっぱいとかイチャイチャされて、結局料理を作らないという(笑)。水着にエプロンと言うのは衣装としても好きな方が多いと思いますし、新婚の旦那さん目線になれて楽しいと思います」
――素の自分っぽさが出てしまったシーンなどはありますか?
「『はじめてのVR』のほうで、朝ベッドで彼を起こす設定なんですけど、自分が本当に彼がいたとしてというシチュエーションを想像して