「Androidスマートフォン」おすすめ3選 コスパ重視の秋冬キャリアモデルから【2020年最新版】(Fav-Log by ITmedia)

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 パソコンでは処理速度を最も左右するともいえる「メインメモリ」の容量。スマホにおいても、最近ではこのメインメモリの容量が注目されることが増えてきました。  特に古いスマホからの買い替えを考えているのであれば見逃せないポイントです。古いスマホではメインメモリが2GB程度のモデルが多く、最近のゲームなどが正常に動かないといったトラブルも聞かれます。  一方、メインメモリが大容量すぎても、端末代が高くなってしまいます。またバッテリー消費量が大きくなるというデメリットも。もちろん、高い処理能力が求められるアプリを使用するとか、複数のゲームをプレイするといったユーザーには大容量のメインメモリは大きな恩恵を与えてくれますが、現在は4GBあれば十分でしょう。

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(2020/11/20)