逃げ始めてからわずか1.4秒…コンクリ板落下で車大破 間一髪で回避(ABEMA TIMES)

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 車の雪かきをする男性が空を見上げたその直後…。  ロシア極東のウラジオストクで19日、巨大なコンクリートの板が落下し、車に直撃した。落ちてきたのは換気口の建築資材の一部で、高層住宅からはがれ落ちたとみられる。 【映像】見上げた直後…コンクリ板が落下  男性が異変に気付いて逃げ始めてから落下するまでの間、わずか1.4秒。まさに間一髪、男性にけがはなかった。  ウラジオストクでは18日から強風とみぞれによる悪天候で、路面の凍結によるスリップ事故や倒木などの被害が出ている。 (ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

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(2020/11/20)