出水市 ツルのねぐらから高病原性インフル 今季3例目(MBC南日本放送)

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出水市のツルの越冬地で、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今シーズン3例目です。 県によりますと11月16日に出水市荒崎干拓地のツルのねぐらから採取した水を検査したところ、20日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 県内で高病原性のウイルスが検出されたのは今シーズン3例目です。 ウイルスが見つかった場所は、11月13日の1例目と同じ場所で、県は採取場所の周辺10キロ圏内で引き続き野鳥の監視を強化することにしています。

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(2020/11/20)