眞子さま「強行除籍」の可能性も! 秋篠宮さま、会見で「結婚と婚約は別」とご発言(週刊女性PRIME)

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 11月20日の午前、30日に55歳になられる秋篠宮さまのお誕生日に関する記者会見が、赤坂御用地内にある『赤坂東邸』で行われた。 【写真】本誌だけが撮っていた眞子さま、小室圭さん“デート現場”  会見に参加したのは、宮内記者会に加盟するテレビや新聞のみ。この“事前”記者会見の詳細は30日に正式に報じられるのだが、それに先立って『週刊女性』は秋篠宮さまの発言内容を入手した。 「先日、実質上の“無期延期”となった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題についても、記者から質問がありました。そこで、秋篠宮さまはハッキリと“結婚することを認める”と述べられたそうです。殿下が公の場で、眞子さまのご結婚を容認されたのは初めてのことです」(宮内庁関係者)  会見が行われたちょうど1週間前の13日、眞子さまがしたためられたという“お気持ち文書”が宮内庁を通じて公表された。  その文面には、おふたりにとって結婚は《生きていくために必要な選択》と記されており、眞子さまと小室さんの強い意思がにじみ出ていたことで、驚きの声が上がっている。 「文書の中には“両親の理解を得たうえで”という一文が添えられており、その直後、秋篠宮さまの側近は“両殿下がおふたりの気持ちを尊重されたという意味合い”だと説明したのです。  そういった経緯から、今回の会見では“お気持ちを尊重とは具体的にどういった意味なのか”という質問が投げかけられたのですが、殿下は“親としてはふたりの結婚の意思を尊重する”とのご発言があったそうです。これは、先の眞子さまの文書発表に際して、側近が補足した通りです。  ただ、その後に“結婚と婚約は別問題である”ことも強調されたのです」(同前) いまだ波紋を呼ぶ小室家の金銭トラブル  眞子さまのご結婚が延期されてから、殿下は“小室家が抱える金銭トラブルを解決しなければ婚約を許可できない”と、お考えになってきたと言われている。 「殿下のスタンスは、今回の会見でのご発言どおりです。結婚は両性の合意に基づいて成立するものであり、憲法上も保障されているので、殿下としては眞子さまのご結婚のお気持ちは尊重されるべきだとお考えです。  しかし、婚約は秋篠宮家と小室家の問題であり、ご夫妻は“婚約を許したわけではない”のです。  秋篠宮さまはやはり“小室さんサイドが国民に見える形で金銭トラブ

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(2020/11/20)