『FF7R』に『Ghost of Tsushima』に『十三機兵防衛圏』…PS Storeの大規模セールのラインナップに注目!(インサイド)

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PlayStation Storeにて大規模セール「BLACK FRIDAY 2020」が開催されました!セール期間は2020年11月30日までです。 関連画像を見る このセールには、『FINAL FANTASY VII REMAKE』や『Ghost of Tsushima』、『ウォッチドッグス レギオン』をはじめとした新作もラインナップされているのですが、特筆したいのがThe Game Awardsのノミネート作品が含まれていることです。つまり高評価の話題作を買うのは今がチャンス! インサイド編集部では、その中でも注目して欲しい人気作をピックアップしたので、以下で紹介します! 『FINAL FANTASY VII REMAKE』 あの名作RPG『FINAL FANTASY VII』をリメイクしたスクウェア・エニックスのアクションRPG『FINAL FANTASY VII REMAKE』が、34%オフの6,519円(税込)になっています。また、デジタルミニサウンドトラック、デジタルアートブックをセットにしたデラックス版も34%オフの7,590円(税込)でセール中です。 なお、本作はThe Game Awards 2020のGAME OF THE YEARノミネート作品です。 『十三機兵防衛圏』 2019年に発売し、多くのメディアとゲーマーから高い評価を獲得したアトラス×ヴァニラウェアのSFアドベンチャー『十三機兵防衛圏』が39%オフの6,025円(税込)でセール中。また、デジタル・シークレットファイルなどの豪華特典が付属した『十三機兵防衛圏 プレミアムエディション』も39%オフの8,038円(税込)になっています。 The Game Awards 2020のBEST NARRATIVE部門にノミネートされている本作をプレイするチャンスです。 『龍が如く7 光と闇の行方』 桐生一馬から春日一番に主人公が世代交代し、従来のアクションバトルからコマンド式バトルに変更された龍が如くスタジオのシリーズ最新作『龍が如く7 光と闇の行方』が40%オフの5,537円(税込)でセール中です。 なお、『龍が如く』シリーズの新機軸として展開された『JUDGE EYES:死神の遺言』も40%オフの2,996円(税込)で配信されています。 『Ghost of Ts

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(2020/11/20)