【ダンロップフェニックス】金谷拓実が通算8アンダーで1差2位 首位は石坂友宏(東スポWeb)

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 ゴルフの国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」2日目(20日、宮崎・フェニックスCC=パー71)、昨年末の予選会を25位で突破して今季からツアーに本格参戦した石坂友宏(21)が、5バーディーの66で回り、通算9アンダーで単独首位に立った。  1打差の2位に金谷拓実(22=東北福祉大)とガン・チャルングン(28=タイ)がつけた。初日首位の重永亜斗夢(32=ホームテック)は74とスコアを落とし、通算3アンダーの20位に後退。初日71位と出遅れた石川遼(29=CASIO)は、通算1アンダーの36位、マスターズ帰りの今平周吾(28)は通算2アンダーの28位でそれぞれ予選を突破した。

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(2020/11/20)