21日から3連休 大野知事「可能な限り近場で」呼びかけ(テレ玉)

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全国で新型コロナウイルス感染が急速に拡大するなか、21日から3連休を迎えます。 大野知事は、20日の定例記者会見で連休は、可能な限り近場で過ごすよう呼びかけました。 大野知事は18日、19日の2日連続で県内で100人を超える新型コロナウイルスの新規感染者が確認されたことに触れ、現状について「極めて厳しい状況」と分析しました。 そのうえで、3連休は移動や大勢が集まる場所を極力避け、外出の際は十分な感染対策を講じている店や施設を選んで欲しいと呼びかけました。 また、大野知事は11月30日に開会する12月定例県議会に提出する一般会計補正予算案など50議案を発表しました。 知事や副知事2人など特別職と教育長の期末手当を、ことし冬の期末手当から毎年度0.05か月分引き下げることを定めた条例案などが盛り込まれています。 12月定例県議会は、一般質問などを経て12月18日に閉会する予定です。

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(2020/11/20)