大型セール ブラックフライデー 始まる(テレ玉)

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毎年11月の第4木曜日に定められるアメリカの祝日「感謝祭」翌日の「ブラックフライデー」にちなんだ大型セールが、県内のショッピングセンターなどで20日から始まりました。 このうち、埼玉・栃木など北関東地域の「イオン」や「イオンスタイル」合わせて43店舗でも「ブラックフライデーセール」がスタートしました。 越谷市の「イオンレイクタウンmori」では、2階に総合展示ブースが設置され、通常の半額となるビジネススーツや羽毛掛けふとん、液晶テレビなどの家電製品といった目玉商品が並びます。電子チラシサービス「Shufoo!」が10月下旬に行った意識調査では、ブラックフライデーを「知っている」と答えた人は3年前に比べて2.5倍増の76.5%に達しました。 また、ブラックフライデーに「買い物したい」と答えた人は49.1パーセント。去年よりは減少したものの、「コロナ禍」のことしも半数近くの人が、期間中の買い物に意欲を示していることが分かります。 イオンのブラックフライデーセールは、例年、3日から5日間行われますが、ことしは、新型コロナウイルス感染対策として、客を分散させるため、10日間に延ばして開催されます。 また、店舗内での「密」を避けるため事前に商品を予約し、店舗で受け取る「予約販売会」やネット通販にも力を入れています。イオンの「ブラックフライデーセール」は、20日から11月29日まで開催されます。

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(2020/11/20)