トヨタ・キルロスカの労使紛争、カルナタカ州政府が仲介(INDO WATCHER ビジネスプレミアム)

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 労働組合によるストライキをめぐり、トヨタ・キルロスカ・モーターが生産施設のロックアウト(一時閉鎖)や関係者を出勤停止にしている問題でカルナタカ州は17日、労組に座り込みの中止を求めたほか、トヨタ・キルロスカ側にはロックアウトの解除を要請した。PTI通信が同日付で報じている。  カルナタカ州のC・N・アシュワト・ナラヤン副首相はこの日、双方の関係者を同席させて今後の対応を協議。両者に労使協議での解決を要請した。インド産業紛争法にのっとり、ストの停止とロックアウトの解除を命じる方針だという。

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(2020/11/19)