女優エマ・コリン、“一度だけ”ハリー・スタイルズに愛犬の世話をしてもらっていた!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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ハリー・スタイルズはロックスターにしてハリウッドの人気スター、ファッションインフルエンサー、スティーヴィー・ニックスのお気に入り、と多彩な顔を持っている。そして今度は、ドッグシッターができることも判明し、その才能はさらに増えていきそうだ。 【写真】アリアナやガガも! セレブと愛犬とのかわいいプライベートショット15連発 『The Tonight Show』のジミー・ファロンとのオンラインインタビューで、一度ハリー・スタイルズに愛犬スペンサーの世話をしてもらったことがあると『ザ・クラウン』シーズン4でダイアナ妃を演じているエマ・コリンが明かしたのだ。 「以前、彼が私の代わりにドッグシッターをやってくれたことがあるの。いいと思った点は、犬はそのことに気づいていないということ。素晴らしいと思うわ。犬にとってはただの人間だから」と、エマ・コリンは語った。 さらに彼女は、一生に一度のドッグシッターをハリーがやってくれたのは、彼女がたまたま彼の家の近くで軽く食事をしたからだと説明した。 「彼が住んでいる界隈で私が軽く夕食を食べている間、彼がスペンサーの面倒を見てくれたのだけれど、一度だけよ。二度目はなかった。たぶん食事の途中で、“この子ずっとオナラしてて止まらないんだけど、これって普通?“って彼からメッセージが来たの。それが理由じゃないかしら」

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(2020/11/19)