キャサリン妃が王妃になったら変えたい「王室のルール」(コスモポリタン)
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キャサリン妃は今のところ、公爵夫人のひとり。でも、それほど遠くない将来、イギリス国王の妻となる立場。そして、夫のウィリアム王子が戴冠し、自身が王妃となったときには、王室にある大きな変化をもたらしたいと考えているそう。
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消息筋が『USウィークリー』誌に明らかにしたところによると、キャサリン妃は王室の“時代遅れになったルール”のいくつかを、変える可能性があるとのこと。さらに、より多くの国民と交流するため、公務を増やしたいと考えているという。
この関係者は、「キャサリン妃はSNSも積極的に利用しているほか、すでにテレビのインタビューやバーチャルでの交流にも慣れています。そして、今後もこうした活動を続けたいと希望しています」と述べている。
ただ、キャサリン妃は将来の役割について計画を立てている一方で、同時に、あまり家族の時間が取れなくなることを心配しているそう。