土屋太鳳、3回断った難役を受けた理由を明かす(シネマトゥデイ)

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 女優の土屋太鳳が19日、都内で行われた「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2020」(以下TCP)の最終審査会に渡部亮平監督とともに来場、本作のオファーを3回断りながらも、4回目のオファーで受けることになった理由について明かした。 【写真】土屋太鳳の美しいドレス姿!  映画『哀愁しんでれら』は、映像企画とクリエイターの発掘プログラムであるTCP2016で、グランプリとなった企画を映像化した作品。全てを失った主人公・小春(土屋)が、8歳の娘を育てる開業医・大悟(田中圭)と出会い、幸せな新婚生活を始めるものの、ある日社会を震撼(しんかん)させる凶悪事件を起こしてしまう禁断の裏おとぎ話サスペンスだ。

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(2020/11/19)