車両盗難や車上ねらいに遭いやすい車種は?家計を守るための対策方法(ファイナンシャルフィールド)

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2020年2月の1カ月間で、車両本体の盗難件数は232件となっています。グラフは、その内訳を比率で表していて、最も多く被害に遭っているのはランドクルーザー(トヨタ)で構成比は18.1%にもなります。約5台に1台の割合なので、盗む側からみたら超人気車種といえます。 2番目は僅差でプリウス、3番目以降はレクサス(LX)、アルファード、レクサス(LS)、ヴェルファイア、レクサス(RX)、ハイエースの順で、ここまでの8車種で全体の7割(70.3%)を占めています。そして、ここまでの8車種はすべてトヨタの自動車です。グラフに載っている14車種では他にレクサス(GS)、クラウン、ハリアーもトヨタ車なので、実に14社中11車種がトヨタ車となっています。 トヨタの車は耐久性やメンテナンスのしやすさ、ブランド力等が優れているので、盗んだ後に、高く売りやすい事情があるようです。

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(2020/11/19)