メーガン妃が父に宛てた「手紙」、その存在のリークを妃本人が許可していたことが明らかに!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 メーガン妃が父に宛てた手紙の一部を掲載したとして、『Mail on Sunday』紙の発行元を訴えている裁判は予断を許さない展開になっている。 【写真】王室離脱だけじゃない! ヘンリー王子とメーガン妃がやってきた17の“異例”なこと 11月18日(現地時間)、裁判所に提出された書類から、父に書いた手紙の存在を友人が『Finding Freedom』の著者たちに教えることをメーガン妃が許可していたことが明らかになった。 高等法院で『Town & Country』誌が見た書類のなかで、メーガン妃の弁護団は、彼女が「父親を捨て、連絡を取ろうとすらしていない(これは誤り)という説が、メディアで繰り返されるのではないかと心配した」ため、手紙を書いたことも含め彼にコンタクトしようと努力したことを、友人経由で著者たちに伝えるのを許可した。 原告(メーガン妃)も彼女の夫も、著者たちが本という形で“できごとを彼ら流に考えたバージョン”を出すとは知らず、著者たちに会ったこともなく、本執筆の目的で公式にも非公式にもインタビューを受けたこともなかった」と書いている。 「原告は、実際には父親に電話をかけようとしたりメッセージを送ろうとしたり、メディアに対応するのを止めるよう説得を試みて手紙すら書き、父親が返事をよこしたにもかかわらず、メディアで彼女が父親を捨てたとか彼とコンタクトを取ろうともしなかったという説が繰り返されるのを心配した。 そこで彼女は、著者たちから既にアプローチを受けており、上述した真の状況を知っている友人(その友人と他の数人が知っていると原告は承知している)が著者とコミュニケーションをとって、さらに虚偽の表現がなされるのを防ぐよう示唆した。彼女と父のやりとりに関して、どの程度、あるいはどのような意味で情報が著者たちと共有されたのか、彼女は知らない」 メーガン妃は父宛の手紙の抜粋を新聞に掲載されたことがプライバシー侵害、著作権侵害、2018年データ保護法違反にあたるとしてAssociated Newspapers Limited社を訴えている。 この最新書類は、Associated Newspapers Limited社がその前に、手紙は「原告独自の知的創造物ではなく、それゆえ原作でもなく」、彼女は報道官のジェイソン・クナウフをはじめ宮殿スタッフにPCで下書

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(2020/11/19)