メーガン妃&ハリー王子 、“プライベート”での追悼に賛否!(25ansオンライン)

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とにかくやることなすこと叩かれる、とはこのおふたりのことですね。そういう流れの時には、行動を控えられて様子を見た方が良いのでは?と個人的には思うものの、出てこられるから仕方がない(笑)。 しかも今回は、それをお分かりになっていたかのごとく、“プライベートで”と前置きがついたことに、むしろツッコミが入ってしまった…。 英国では、エリザベス女王を筆頭に、ロイヤルメンバーの皆様が恒例の戦没者追悼式典に出席されていた8日、米国はLAでもハリー王子&メーガン妃が、戦没者に対して献花をされていたのです。 この日、ロサンジェルス国立墓地を訪れ、戦死したコモンウェルスの兵士2名(オーストラリア空軍とカナダ陸軍砲兵隊に所属)に対し、追悼の意を示されたお二人。サンタバーバラにあるご自宅の庭から摘まれたという花とリースを献花。ハリー王子がお書きになったカードには、『軍に従事した、または従事しているすべての人達へ。ありがとう』 10年間英国軍に所属し、2度アフガニスタンに派遣。除隊後には、負傷軍人たちのパラリンピック「インヴィクタス・ゲーム」の開催をローンチされるなど、軍への思いはひとしお。ロイヤルメンバーとしての葛藤や母を失った悲しみなど、繊細かつ傷つきやすいメンタルを癒し、忘れさせてくれる場所ですらあった軍や軍人たちは、王子にとってとても重要な存在でした。 【写真】公爵夫人からセレブに返り咲いた、メーガン妃の半生を写真で総覧! 離脱に伴い、軍から距離を置くこととなってしまったことは、王子の想定を超えた結果だったのでしょうが、しかし今回批判を買うこととなったポイントは、フォトグラファーを同行して撮影を行い、そしてその写真を公開したこと。 大きくは、「“プライベート追悼をしたかった”というけれど、なぜフォトグラファーが必要?公開の必要も?」という声と、「10年間軍に所属し、退役軍人といえる王子が追悼をすることに問題はない」といった賛成派の声に、大きく二分化。

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(2020/11/19)