新型コロナ対策など 鹿児島県が41億円余りの補正予算案発表(MBC南日本放送)

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新型コロナ対策などで、鹿児島県は19日、41億円あまりの補正予算案を発表しました。 補正予算案の追加額は総額41億7900万円で、このうち、新型コロナウイルス対策に8億1000万円を計上しました。 新型コロナ対策ではテレワークを推進するため、モデル企業を10社ほど選定し、ITの専門家らの助言を受けたり、必要な機器を購入したりするための費用を助成します。 また、外国人技能実習生の受け入れを支援するため、来日後の宿泊施設での待機に必要な費用を1人10万円を上限に助成します。 このほか、7月の豪雨で被災した県の施設などの災害復旧費に27億5000万円を計上しました。この補正予算案は今月27日に開会する県議会本会議に提案されます。

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(2020/11/19)