舛添要一氏 東京過去最多感染で小池都知事を酷評「情報隠蔽体質こそ、小池都政の特色」(東スポWeb)

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 元厚労相で元東京都知事の舛添要一氏(71)が18日、ツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症対策を巡り小池百合子・東京都知事(68)を批判した。  18日の東京都の新型コロナ新規感染者数は493人となり、8月1日の472人を上回って過去最多となった。  舛添氏は「東京都のコロナ感染者が過去最多の493人となったことに、小池都知事は『検査数が過去最多の8600だから』と言った。なぜ今日だけ言って、毎日検査数を同時に言わないのか。都民は状況が正確に掴めない」と指摘。  続けて他県を引き合いに出し「群馬県は、毎日両方の数字を同時に出している。情報隠蔽体質こそ、小池都政の最悪の特色の一つだ」と言い切った。

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(2020/11/18)