通天橋から「赤の世界」 東福寺が紅葉ライトアップ初の一般公開(産経新聞)

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 紅葉で名高い東福寺(京都市東山区)で18日、夜間拝観が始まり、境内の渓谷にかかる「通天橋」の下を埋め尽くしたカエデが、ライトアップによって鮮やかに照らし出された。  これまではツアー客限定で行われていたが、一般公開は初めて。新型コロナウイルス対策として、3部にわけて完全予約制とした。  境内には2千本を超えるカエデが植えられ、訪れた人たちは周囲に広がる「赤の世界」に魅了されていた。東京都荒川区から訪れた女性は「初めて来たが素晴らしい景色。予約制でゆっくり観賞できるのはうれしい」と話した。  30日までで、中学生以上3千円、小学生以下無料。申し込みと問い合わせは、夜間拝観事務局。

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(2020/11/18)