白石麻衣、美しいドレス姿でイベント登場 ソロ活動に「さみしい気持ちはたくさんある」(クランクイン!)

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 元乃木坂46の白石麻衣が18日、都内で行われた「ananAWARD」授賞式に出席。「anan AWARD 2020 ミューズ」に選ばれた白石が、ソロ活動の展望を明かした。 【写真】白石麻衣&バービー、豪華なドレスで登場 「ananAWARD」授賞式  式には白石のほか、「anan AWARD 2020 トレンドカルチャー」を受賞した美容家の神崎恵、お笑い芸人のバービー、実業家の前田裕二が登壇し、同じく受賞者である音楽ユニットのYOASOBIは映像出演した。  白石は、女性の憧れと共感を集め、この先の活躍にもますます期待のかかる人物に贈られる「anan AWARD 2020 ミューズ」を受賞。グリーンのロングドレス姿で登場した白石は、トロフィーを受け取ると「記念すべき創刊50周年という年にこのような素敵な賞をいただけたことを本当にうれしく思います」と笑顔を弾けさせた。  同誌で何度も表紙を飾っている白石。思い出に残っている企画を聞かれると「先日、しいたけさんの占い特集に出させていただいて、(しいたけさんに)初めてお会いしたんですけれど、色々見ていただいて、思い出に残る1日になりました」と回答。“しいたけ占い”で知られる占い師・しいたけの印象を聞かれると「(しいたけがプロフィール画像として使用している)あのイラストの感じでした。メガネもかけていらっしゃって、素敵な方でした」と目を輝かせた。  また、グループ卒業後のソロ活動について「さみしい気持ちはたくさんあるんですけれども、メンバーからもたくさん背中を押されてパワーをもらったので、これからソロになっても頑張っていける気がします」と心境を告白。続けて「モデル業だったり女優業だったり、色々なジャンルに挑戦していけたらうれしいなと思います」と今後の展望を明かした。  一方、「anan AWARD 2020 トレンドカルチャー」を受賞したバービーは、きらびやかなピンクゴールドの衣装に身を包み軽やかに登場。この日のスタイリングを「イメージとしては日本のテイラー・スウィフト」と説明し、「ドレッシーな場でもヒップの美しさと足を広げられるパンツスーツを意識して着ました」と堂々とスピーチした。  さらに受賞の感想を聞かれると「ちょうど1年前くらいに土屋太鳳ちゃんのモノマネをしてはしゃいだ勢いでアキレス腱を切って。それを

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(2020/11/18)