白石麻衣「1人の女性として美しくいられるように」『ananAWARD 2020』でミューズ(TOKYO HEADLINE WEB)

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 創刊50周年を迎えた女性グラビア週刊誌『anan』が選ぶ、時代を象徴するスターを表彰する『ananAWARD(アンアンアワード)2020』の授賞式が18日、都内で行われ、白石麻衣が受賞した。 美脚特集の難しかったポーズ  白石は、読者のあこがれと共感を集めるとともに今後の活躍が期待される人物を選ぶミューズのカテゴリーで受賞。白石はパンダの形のゴールドトロフィーを抱えると、「創刊50周年という年に素敵な賞をいただけたことを本当にうれしく思う」。さらに「一人の女性として美しくいられるように、ananさんと共に頑張っていけたら」と、今後の活躍を誓った。  これまでに乃木坂46で3回、ソロで3回表紙を飾った。なかでも美脚特集の撮影が印象に残っているといい、「足を組んだ表紙だったんですけれども、あまり取らないポージングで緊張感のある撮影だった」と振り返った。  白石は、25日発売の『anan』最新号でも表紙を飾る。また、人気の占い師しいたけとの撮影で、診断の結果を衣装に取り入れてグラビア撮影をしたという。  先日、グループを卒業し、ソロとして歩み始めている。「寂しい気持ちはたくさんある」と白石。「でも、メンバーからも背中を押されてパワーをもらったので、ソロになっても頑張っていける気がしている」。今後については「モデル業や女優業などいろいろなジャンルに挑戦していけたらうれしい」と話した。  トレンドカルチャーのカテゴリーでは、美容家の神崎恵、お笑い芸人のバービー(フォーリンラブ)、実業家の前田裕二氏、アーティストのYOASOBIが受賞した。  また、トレンドワードとして、「相性(バディ)」「体内美容」「美容男子」「半径2メートル」が選ばれた。

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(2020/11/18)