「ミシェルに離婚されてしまうかも」オバマ前大統領が次期バイデン政権への入閣可能性について語る(ハーパーズ バザー・オンライン)

【リンク先抜粋】
 バラク・オバマ前大統領は、自身の政権時の副大統領で次期大統領のジョー・バイデンにとって、過酷な選挙期間中ずっと力強い支えとなった。が、政治的同士として長年にわたる友情と歴史があるからと言って、オバマ前大統領がホワイトハウスに公式な立場で復帰すると期待できるわけではない。 【写真】バイデン候補の勝利確定に、セレブたちの「リアクション」をチェック CBS『Sunday Morning』のゲイル・キングとの最新インタビューで、オバマ前大統領は、バイデン政権の幹部閣僚としてホワイトハウスに戻りたいという願望がたとえ自分にあったとしても、妻で前ファーストレディのミシェルは決して許さないだろうと明かした。 「できる限り彼を助けるつもりだ。でも今は、ホワイトハウスのスタッフとか何かになって急に仕事をすることは考えていない。私がやらない理由はいくつかあるよ。でないとミシェルに離婚されてしまうからね。『何ですって? 何をやるんですって?』とか言ってね」とジョークを交えながら語った。

続きはこちら

(2020/11/18)