白石麻衣、乃木坂卒業初のアワード受賞「とても嬉しい」(MusicVoice)

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 白石麻衣が18日、都内で行われた『ananAWARD』授賞式に出席した。  マガジンハウスが、雑誌『anan』創刊50周年を記念して設立。“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人を表彰する。 【写真】授賞式に出席した白石麻衣の後ろ姿。美背中が露に  第1弾発表では、「特別賞」黒柳徹子、「50th大賞」松任谷由実、林真理子、「大賞」SixTONES、Snow Manが受賞した。  この日はその第2弾。白石麻衣は、同誌に登場する女性の中でその年最も読者の憧れと共感を集めこの先の活躍にもますます期待のかかる人に贈られる「ミューズ」を受賞した。  乃木坂46卒業後、初の受賞となる。「私にとって記念になる年。とても嬉しい。今後も更に頑張っていきたい」と喜んだ。  25日発売の『anan』2227号の表紙を飾る。これまで何度も同誌の表紙を飾ってきた。どの撮影も印象に残っているがなかでも「美脚特集」は思い出深いという。「脚を組んだ表紙で、あまりとらないポージングで撮ったのでドキドキと緊張感のある撮影でした」  次に表紙を飾るならどのような特集がいいかという問いには「占いが好きなので、そういう企画が出来たら。美ボディも興味があるのでいつかできたら」と明かした。  乃木坂46時代は「アイドルに近いメイク」を意識していたが、卒業後は「一人の女性としていろいろと挑戦するなかでいろなんなメイク、トレンドは気になっている」とも。  今後は女優やファッションなど幅広く活動していきたいとし、「色んな分野で活躍できるようになりたい」と意気込んだ。  授賞式ではほか、「トレンドカルチャー」に神崎恵氏(美容家)とバービー、前田裕二氏(実業家)、YOASOBIが輝いた。

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(2020/11/18)