朝ドラ「エール」来週最終回 「視聴者からの応援に感謝」NHK放送総局長(産経新聞)

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 NHKの連続テレビ小説「エール」が27日に最終回となるのを受けて、正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長は18日、「かつてない事態に見舞われたが、最後まで全国にエールを届けることができることをうれしく思っている」と述べた。  「エール」は新型コロナウイルスの感染拡大で収録が中断。放送も休止となり、再開までは再放送をしてしのいできた。正籬総局長は「中断している間、視聴者から『再開を待っているよ』との声をいただいた」と視聴者の“エール”に励まされたと振り返り、「心揺さぶられる番組ができたのも、力強い演技をしてくれた出演者や視聴者の応援があったからこそ」と感謝した。  「エール」の次の連続テレビ小説「おちょやん」は30日からスタートする。

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(2020/11/18)