岐阜県で使わなくなった橋を“爆破撤去” 低コスト&高い安全性という利点も(ABEMA TIMES)

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 岐阜県揖斐川町で、使わなくなった橋を爆破して撤去する作業が行われた。  岐阜県揖斐川町にある「新川尻橋」は、近くに新たなバイパスができたことで使われなくなり、周囲を立ち入り禁止にしたうえで爆破された。橋は、およそ20メートル下に落下した。 【映像】橋が20メートル下に落下…爆破の瞬間  爆破による撤去は、人が高いところに上って解体する必要がなく、地面に落ちた橋を重機で解体できるため、低コストで作業の安全面も高いという。あす以降、地上で解体作業が行われるということだ。(ANNニュース)

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(2020/11/18)