県内12座、親子で制覇 登山チャレンジ(北日本新聞)

【リンク先抜粋】
 ■最終回は朝日の南保富士登頂  子どもたちが県内12の山を登り、登頂した山の標高の合計でエベレスト(8848メートル)超えを目指す「挑む!!登山チャレンジ10000メートル とやまを登ろう」の最終回が、朝日町の南保富士(727メートル)で行われ、県内各地の親子20組が挑戦した。  野外活動サポート団体「山賊倶楽部とやま」(佐伯知彦代表)が子どもたちの運動不足解消などを目的に7月にスタート。延べ350人の親子が来拝山や牛岳、医王山などに登った。  最終回は親子が3時間かけて頂上に登り、眺望を楽しんだ。佐伯代表は「コロナ禍においても、何かに挑戦することの大切さを感じてもらえたらうれしい」と話した。

続きはこちら

(2020/11/18)