今年は「究極の良年」 ヴィノスやまざき、ボジョレー・ヌーヴォーや国産新酒ワインを11月から全国で発売(AMP[アンプ])

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新型コロナウイルスの影響が出始めた3月以降、酒類消費支出額は落ち込んでいるものの、ワインや日本酒などを家で楽しむ「家飲み」需要が増加。 この未曾有の事態の中、2020年の同社ボジョレー・ヌーヴォー事前予約率(11月15日時点)は8割を超え、非常に好評であるという。 同社のボジョレー・ヌーヴォーの事前予約率に関しては、より区画を限定した上位ランクのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーが全体をけん引。 ワインが日常的に飲まれるようになり、身近な存在になりつつある中、ワインのある豊かな生活を提供するため、今年も味には妥協せずに選び抜いた美味しいボジョレー・ヌーヴォーを届けるとしている。

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(2020/11/18)