神奈川県警の警察官3人 新型コロナに新たに感染(産経新聞)

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 神奈川県警警務課は17日、県警本部刑事総務課に所属する50代の男性警視と、港北署所属の30代の男性巡査長、川崎署所属の30代の男性巡査部長の3人の警察官が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。県警の警察官・職員で感染が確認されたのはこれで47人となった。  同課によると、県警本部に常勤で勤務する警察官・職員で感染が確認されたのは、この警視が初。警視は14日、体の節々に痛みを感じたが16日に出勤し、頭痛などの症状があったために早退した。同日、県内の医療機関を受診し、抗原検査で陽性と確認された。ほか2人も同日に感染が判明。いずれも行動歴は調査中という。県警は県警本部11階の刑事総務課と港北、川崎両署の3カ所で消毒作業を行った。

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(2020/11/18)