持続化給付金詐欺 指南役の男ら送検(RKK熊本放送)

【リンク先抜粋】
新型コロナウイルス対策として実施されている、国の「持続化給付金」を不正受給したとして逮捕された男ら6人の身柄が、熊本地方検察庁に送られました。 詐欺の疑いで送検されたのは、宇城市小川町の自営業江崎(表示できる文字に置き換えています)優紀容疑者(41)ら6人です。 警察によりますと、6人は共謀して、別の少年3人を個人事業主と偽り、3件の持続化給付金を申請させあわせて300万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は江崎(表示できる文字に置き換えています)容疑者が指南役として、およそ650件の申請に関わっていたとみて、金の流れや余罪を調べています。

続きはこちら

(2020/11/18)