宿泊施設の感染対策に補助制度 福岡市(RKB毎日放送)

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宿泊の利用が増える年末年始や受験シーズンを前に、福岡市はホテルなどを対象に、新型コロナ対策にかかる費用の補助制度を設け、17日申請の受け付けが始まりました。 補助制度の対象となるのは、福岡市内のホテルや旅館、民泊などの宿泊施設です。 市は、サーマルカメラや空気清浄機の設置といった、これから取り組む感染対策にかかる費用の2分の1以内、1事業者あたり最大で30万円を補助します。 申請書は、市のホームページに掲載されていて、17日から来年の1月20日まで、郵送による申請を受け付けています。 この制度は、宿泊する機会が増える年末年始や受験シーズンを前に、ホテルなどの新型コロナ対策を進め、経済活動との両立を支援しようというものです。 市は「事業者も利用者も、しっかり感染対策をして利用してほしい」と話しています。

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(2020/11/18)