介護・障害者施設でPCR検査 北九州市(RKB毎日放送)

【リンク先抜粋】
新型コロナによる集団感染を抑えようと、北九州市は、介護や障害者施設の入所者とスタッフ約3万人を対象に、PCR検査を実施すると発表しました。 検査の対象は、北九州市内の約340の介護施設や障害者施設の入所者とスタッフ、2万9000人あまりです。 これは、無症状の人も含めて感染者を洗い出すスクリーニング検査で、感染者の集団=クラスターの発生を防ぐ狙いがあります。 来月中にも始める予定で、1人あたり3回の検査を目安としています。 費用は、市が全額負担することを検討していて、事業費約1億8000万円を盛り込んだ補正予算案を、12月議会に提出することにしています。

続きはこちら

(2020/11/18)