各地で最も遅い「夏日」に 九州北部(RKB毎日放送)

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17日は、コートを着て「暑い」と感じた人が、多かったのではないでしょうか? 南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、九州北部は各地で観測史上最も遅い夏日となるなど、季節外れの暑さとなりました。 福岡県太宰府市では、17日午後1時51分に気温25.8度を観測、1977年の観測開始以来、最も遅い最高気温25度以上の「夏日」となりました。 南から暖かい空気が流れ込んだ影響です。 福岡県内では久留米市で25.7度、朝倉市で25.6度を観測、佐賀県でも佐賀市で25.5度、嬉野市で25.3度を観測するなど、各地で観測開始以来、最も遅い夏日となりました。 福岡・佐賀の両県では、19日にかけて最高気温が25度以上の夏日になるところがあり、農作物の管理などに注意が必要です。

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(2020/11/18)