ハリー・スタイルズ、男性初となる米「VOGUE」表紙をスカート姿で飾る!(MOVIE WALKER PRESS)

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ハリー・スタイルズが、127年の歴史で単独の男性としては初となる米「VOGUE」表紙を、スカート姿で飾り、話題を呼んでいる。 【写真を見る】「もっとファッションを楽しめばいい」話題の表紙と昨年のバレエコスチューム姿をまとめてチェック ハリーが自身の公式Instagramで紹介したのは、米「VOGUE」12月号の表紙。2020年秋のグッチのコレクションで、オリジナルはキャンディピンクのオーガンジーのフリルレイヤーがたっぷりのドレスだが、ハリーが黒いグッチのジャケットの下に着ているのはベビーブルーバージョン。 「Evening Standard」などには、パンツスーツの上からバレエのチュチュのようなスカートをまとったハリーなど、3バージョンの写真が掲載されており、「音楽界で、エルトン・ジョンとかエルヴィス・プレスリー、デイヴィッド・ボウイ、プリンスやフレディ・マーキュリーを見てきたから、こういう格好をすることになんの抵抗もないよ」「女性の洋服を見て素敵だなって思うことがある。男性服、女性服っていうバリアを一度取り除いて、自分が心地よいものを選んで、もっとファッションを楽しめばいいと思う」と語っている。 ハリーと言えば、昨年11月の米テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で、11月17日にInstagramに掲載したピンクのバレエのコスチュームを着た自身の写真を紹介しており、この時の、美しい顔にマッチョでタトゥーだらけのボディとバレエコスチュームという組み合わせに比べれば、ファンにとってはまったく違和感がないよう。 今回の表紙でハリーは水色の風船を膨らませているが、「美しい」「なにを着ても似合う」「風船になりたい」といったコメントと共に、投稿から3日間で601万件以上のいいね!がクリックされている。 NY在住/JUNKO

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(2020/11/18)