仙台市が自宅療養者に生活物資を支援 補正予算に費用588万円盛り込む(KHB東日本放送)

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仙台市は、自宅療養する新型コロナウイルスの感染者への支援として、生活物資を届けることを決め、この費用を盛り込んだ補正予算案をまとめました。 仙台市では、今後、感染がさらに拡大した場合、自宅で療養する感染者が増えると見込み、自宅療養者に食料品などの生活物資を届けることを決めました。費用は588万円です。 このほか、感染者を自宅から療養するホテルに搬送するため、感染症対策を施した車両を1台増やし、迅速に移動できる態勢を整えるということです。 仙台市は、これらの費用を盛り込んだ補正予算案を11月3日に開会する市議会の12月定例会に提出する予定です。

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(2020/11/18)