都の19年度消費生活相談、定期購入トラブル増加(健康産業速報)

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 東京都消費生活総合センターがまとめた2019年度の消費生活相談年報によると、相談件数は13万9305件で、前年度比0.1%増となった。「苦情」が約93%を占めた。  商品・役務別で最も多かったのは、架空請求など「商品一般」で2万1391件となり、同26.1%減だった。  「健康食品」は6614件で同81.1%増。無料の動画サイトの広告を見てお試しのつもりで申し込んだら定期購入になったというトラブルの相談が著しく増加した。「定期購入」に関する相談はいずれの年代も増加、「年代が下がるほど増加傾向にある」としている。

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(2020/11/18)