シティーハンターコラボモデル、「コルトパイソン 冴羽獠モデル ガスガン」伝説的なガンスミス・真柴憲一郎の刻印も! 詳細情報公開中(Impress Watch)

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 タナカワークスはガスガン「コルトパイソン 冴羽獠モデル ガスガン」を発売する。発売日は近日発表予定、価格は35,800(税別)。 【この記事に関する別の画像を見る】  先日電撃的に発表されたタナカワークスとコミック/アニメ「シティーハンター」との公式コラボレーションモデル「コルトパイソン 冴羽獠モデル ガスガン」。その追加情報がシティーハンター公式Twitterや、アームズマガジン内タナカ公式ブログで紹介されている。発売日は近日発表とのこと。  現在明らかになっているのは“刻印”。モデルガンやガスガンにおいて本物の銃に近い刻印や、商品オリジナルの刻印は大きな魅力。特に今回の「シティーハンターの銃」といった架空銃の場合は、その世界感を感じさせる“仕掛け”としての刻印が効果的になる。コルトパイソンは人気の高い銃だが、刻印によって“冴羽獠の愛銃”という雰囲気がグッと増すのだ。  「コルトパイソン 冴羽獠モデル ガスガン」では219話で登場する伝説的なガンスミス(銃工)の真柴憲一郎に調整された証として、北条司氏監修の下パイソンのシリンダーをスイングアウトした位置に真柴の調整した銃の刻印サインを再現している。 【真柴憲一郎のサイン】  また、本商品の大きな特徴であるサイレンサーと銃身にも「コルトパイソン専用.口径357マグナム」という意味を記す刻印がされる。本来リボルバーであるコルトパイソンではサイレンサーは効果が薄いが、劇中の再現、そして「ペガサスシステム」という特殊な設計によりシリンダーがガスボンベとなっている本商品ならば実際に消音効果があるというところで、サイレンサーがユニークなアイテムになっている。  公式Twitterではパッケージ画像も公開されている。ぜひ細かくチェックして欲しい。 【サイレンサーと銃身の刻印】 【パッケージなど】 (C)北条司/コアミックス 1985, 版権許諾証AO-210

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(2020/11/18)