新型ディフェンダーのディーゼルモデルがついに日本へ! これぞ本命か(GQ JAPAN)

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2019年に登場した現行「ディフェンダー」の日本仕様は、これまで2.0リッター直列4気筒ガソリンターボ・エンジンモデルのみだったが、2021年モデルからディーゼルターボ・エンジンモデルも導入されることが決まった。 5ドアの「ディフェンダー110」にあらたに搭載されるのは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボ・エンジン。最高出力は300ps、最大トルクは650Nmを発揮する。これに、発進などをアシストする小型モーターを組み合わせたマイルド・ハイブリッド仕様だ。なお、3ドアの「ディフェンダー90」にはディーゼル・モデルは設定されない。 2021年型では、ディーゼル・エンジンの新設定にくわえ、各種運転支援システムが標準化されている。これまでオプションだったACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)やレーン・キープ・アシスト、ブラインド・スポット・モニターなどが全車に備わった。オプションも見直され、空気清浄機能(PM2.5を除去するフィルター付き)などが新たに加わっている。 価格は、ディフェンダー110のディーゼルモデルが754万~1124万円。ガソリンモデルが619万~826万円。ガソリンモデルのみのディフェンダー90が529万~745万円。

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(2020/11/18)