手越祐也が脱毛中に語った「目指すは4億円プレイヤー」のホンネ(FRIDAY)

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「まだ独立して4ヵ月半なので、とにかくやりたいことを順々にこなしてる感じですけど、やっぱり毎日楽しいですよ。ただ、周りの男友達が『彼女ができた』っていうのを聞くと『いいなぁ!』とは思いますね。でも正直、今は恋愛してるヒマがないんですよね。ジャニーズ時代の数倍仕事をしてて、スケジュールもみっちりなんで。(施術スタッフに)あ、右足もやってもらえます?」 【写真】手越祐也 脱毛中の「オフショット」はコチラ と、脱毛中に等身大の恋の悩みを語るのは手越祐也(32)だ。 今年6月に、衝撃的な退所劇で世間をあっと言わせた手越。ジャニーズ事務所という大看板を捨てた彼だが、フタを開ければ主戦場であるYouTubeのチャンネル登録者数は150万人を突破。10月にはファッションブランドのCM起用が発表されるなど活動は順調そのもの。近年急増している〝独立系芸能人〟の中でも一歩抜きん出た存在になっている。 さらに今回、自らがプロデュースする脱毛サロンをオープン。ジャニーズ時代からの夢だった〝プロデューサー〟手越の第一歩を踏み出すこととなった。 「20代の頃からビジネス本ばかり読んでいて、経営者は憧れでした。でもジャニーズでは副業禁止だったのでやるわけにはいかなくて。ずっと見られる仕事をしてきて、容姿に気を遣(つか)ってきたからこそ、自分が挑戦するなら最初は美容部門の仕事だなと思ってました。 なかでも脱毛に注目したのは、海外との差を感じる時が多かったから。ヨーロッパで、あるサッカー選手とシャワーに入ったら、毛が生えてなくて。逆に『何でお前は生えてるんだ?』と聞かれたことがありました。脱毛に関して日本は海外より遅れている。そこにチャンスがあると感じました」 店へのこだわりを聞くと、プロデューサーとしての顔を覗(のぞ)かせる。 「とにかくお店の内装にはこだわりました。カラフルで艶(つや)やかな感じになるよう、色味は本当に口酸っぱく伝えました。機器類も最新式。僕の名前を使ったお店ですから絶対に中途半端なものにしたくなかった。今後の目標の一つは全国展開。来年1年をかけて拡げていく予定です。札幌の人も沖縄の人も脱毛はしますから。県民性に合わせて経営戦略を変えていくつもりです」 ◆目指すは4億円プレーヤー プロデューサーという一方で、自らの肩書を〝エンターテイナー〟と称する手越。取材の

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(2020/11/18)